2015.06.05 [金] WCAN 2015 Summerで学生がしゃべります。
毎年、トライデントコンピュータ専門学校が協賛させていただいているWCANの夏のイベント「WCAN 2015 Summer」の参加申し込みが始まっています。
今回も豪華なスピーカーもさることながら、Webデザイン学科1年生の瀬川くんがLT(ライトニングトーク)で話します。内容は現在検討中ですが、Webデザイン学科で学ぶことになってからの話になると思いますので、お楽しみに。
WCAN 2015 Summer
日程:2015年7月11日(土) 13:45~ 受付開始 13:00~
会場:名古屋商科大学 名古屋キャンパス 丸の内タワー 14Fホール
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目3-1
会費:一般/¥3,000(税込) 学生/¥1,000(税込)

- セッション
- 益子 貴寛さん(株式会社サイバーガーデン 代表取締役)
- コンバージョンを考えたコンテンツ戦略とサイト設計
Webサイトに対して、コンバージョン(成果)への直接的な貢献がシビアに求められる時代になりました。コンテンツも、ビジュアルデザインも、マーケティングも、コンバージョンというゴールに向かってどのように設計し、実現するかが問われています。
しっかりとしたコンテンツをつくればよい、という「プロダクト・アウト」の発想ではなく、消費者の求める情報とチャネルにあわせる「マーケット・イン」の発想と、コンバージョンにつなげるための入念な動線設計が、コンテンツ制作では不可欠です。
クライアント企業のビジネスゴールから必要なコンテンツを導く方法と、コンバージョンのための設計やコンテンツに関するさまざまな工夫を、実際の案件資料や事例をお見せしながら解説します。
Webサイトに対して、コンバージョン(成果)への直接的な貢献がシビアに求められる時代になりました。コンテンツも、ビジュアルデザインも、マーケティングも、コンバージョンというゴールに向かってどのように設計し、実現するかが問われています。
しっかりとしたコンテンツをつくればよい、という「プロダクト・アウト」の発想ではなく、消費者の求める情報とチャネルにあわせる「マーケット・イン」の発想と、コンバージョンにつなげるための入念な動線設計が、コンテンツ制作では不可欠です。
クライアント企業のビジネスゴールから必要なコンテンツを導く方法と、コンバージョンのための設計やコンテンツに関するさまざまな工夫を、実際の案件資料や事例をお見せしながら解説します。
Webの閲覧デバイスが多様化し、コンテンツは静的なページから動的に変わるものが増えています。
従来のようにリクエストにあわせて画面全体をリフレッシュするのではなく、URLを含めて単一のページでコンテンツを動的に変化させるSPAs(Single Page Applications)は、従来の静的なコンテンツ制作とは異なる知識が必要となってきます。
本セッションでは、SPAsスタイルの遷移をもつWebサイトを作るために必要な基礎知識をデモをまじえて解説します。
今回から、会場も丸の内に新しく建設された、名古屋商科大学の丸の内タワーで開催されます。聞くところによると、大画面のディスプレイを擁する最新の設備とのこと。またWebデザイン学科の1年生が参加する最初のWCANですので、楽しみにしています。Webを学ぶ学生はもちろん、現場で働いている方も、ぜひ参加してみてください。
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