2016.04.25 [月] WCAN 2016 Springに参加してきました。
今年、最初のWCAN 2016 Springに参加してきました。
Webデザイン学科2年生の津田くんが、ライトニングトークで『「伝える」「伝わる」ピクトさんと仲間達』と題して、コミュニケーションの手段として絵文字、顔文字、ピクトグラムを紹介しました。
ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。
形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。

200名の前でさすがに、緊張しながらのプレゼンでしたが、今年はリオデジャネイロオリンピックもあり、ピクトグラムに注目するきっかけになればと思います。