2013.09.20 [金] WCAN(秋)に参加しました。



WebGLのライブラリ「Three.js」を利用してMetasequoiaでモデリング、BlenderでモーションをつけてJSONにエクスポートしています。初めて触る3DCGのソフトウェアやThree.jsに苦労しながらも何とかプレゼン中に動かすことができました。

下記のスライドにWebGLや動作環境、キャラクターデザインから3DCGキャラクター制作、Three.jsでの表示に至るまでの工程も紹介されていますので、ぜひご覧ください。
<ソースコード>【WebGL特集】第5回:Blenderでアニメーション出力(mox-motion)
three.js_r60で上手く動作せず、悩んでいたところ大変助かりました。
ずっと忙しなく動いているので、ボタンで動作するようにしたいですね。
※スマートホンでは表示されません。PCでGoogle Chromeもしくは、Firefoxの利用で表示されます。
本セッションについては、またこんど紹介します。